おススメの画集を紹介します。
主に写実系の画集で、紹介される機会の少ない
日本の現存する油絵画家の画集を多く紹介します。

 □ 新規追加商品

写実画家藤井勉さんが掲載する作品を自身で選んだ画集です。少女の柔らかな曲線や植物の形が美しい作品です。 こちらも藤井勉さんの画集です。こちらは新発売です。最近の作品が掲載されています。値段も画集にしては手ごろなのでいいと思います。

女性の人物画を中心に、風景や静物などを徹底的な写実で描く森本草介さんの画集です。値段はかなりしますが、見事な作品が掲載されてます。

他の写実画家の作品とは少し異なりますが、私が好きな画風の佐々木壮六さんの画集です。少しメルヘンチックでイラスト調の画風ですが、繊細さが伝わってくるような優しい絵です。

 □ おすすめ画集

お世話になっている井上秀樹先生の画集です。画像がありませんが、本人のサイトで一部見る事ができます。この画集に載っている絵は写実を描いていた頃の絵になっています。茶系の色彩やその独特の風景画は私が最近一番影響を受けている作品です。静物画と風景がほとんどです。私自身も持っていますが非常にオススメです。

8月に発売したばかりの写実画家諏訪敦さんの画集です。この方の作品は私も非常に影響を受けました。特に高校時代に諏訪敦さんの「記憶」という作品を見た事で、私は油絵科に進むことを決めました。その後の作品も非常に素晴らしいので、この画集はオススメです。人物画が中心です。

智内兄助さんの画集です。この方の絵は日本画というべきでしょうか。和服の少女を描いたおどろおどろしい絵が満載です。この方は芸大の油画科で学んだものの、在学中から日本画の友人と交流を持って日本画を独自に学んだという異色の画家です。しかも使う絵具は岩絵具ではなくアクリル絵具を使っています。それでもアクリルっぽさのない落ち着いた色調が非常に好みです。話ではアクリルを使っているものの、アクリル独特のビニールっぽさを無くすために手で入念に擦って仕上げているそうです。 日本の写実絵画で最も有名な野田弘志さんの最新の画集です。緊張感のある画面が印象的です。
古典技法を習得し、見事に駆使している青木敏郎さんの画集です。重厚な絵画は一見の価値ありです。 絵画は西洋にばかりあるのではありません。実は日本国内だけでもかなりの数の名画を見ることができます。そんな日本で見られる名画に注目したのがこの本です。画集もいいけど、やっぱり本物を見ることが一番の感動を得られます。この本を頼りにいつか日本中の名画を見る旅に出られたら最高でしょうね。

謎の多い画家、フェルメール。そのフェルメールの作品を多く掲載し、さらに時代背景まで解説してくれる本です。

様々な図像を使ってメッセージ性の強い絵画を生み出した画家デューラーと、その時代について書かれた本です。

厳選された日本の絵画の画集です。浮世絵などの古い時代のものからあります。浮世絵は今でも世界最高レベルの木版画として有名です。その他にも日本独自の美術を紹介しています。

名画を原寸大で印刷するというユニークな画集です。その名の通りに画家の手元が見えてくるようです。どうすればあの絵が描けるんだろうと思うような絵も、こうして拡大して見ることでその技術を盗めそうな気がします。どちらかというと、見る人以上に描く人が喜ぶ画集ではないでしょうか。

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